(新)頭の中の日本語

適当につけたブログ名でしたがこれ以上最適なものが見つかりません。

最近良く聴いてる曲。1月編:その1

 

Swimmer

 

もう2月も半ばになってしまいましたが、今年は毎月よく聴いた音楽を随時アップしようと思っていたので、1月分から実行いたします。

最近、私は若い人たちに混じって、ずっとドリアンエレクトラのファンダムにいます。日本では自分と音楽の趣味が丸々重なる人はあまりいないのですが、海外だと自分と音楽の趣味が重なる人たちが結構いてびっくりしました。世界って広いですね!

HANA「Chimera 2.0」


Chimera 2.0

hanaのChimera 2.0です。お気に入りです。
これ聴いた時に、懐かしい!!!となりました。

 

↓こちらを思い出しました。 


Dreaming of Now - Opus III

昔、めちゃくちゃ聴きました。

イメージが近いのを選んだのでこれは1曲めなのですが、

このアルバムの最後の曲が松本零士的チルな感じで一番聴きました。

(Chimera 2.0のコスチュームも千年女王な気がするんですけどね!)

opusiiiのフォロアーがやっと出た感じで私は嬉しいです。

世界観はかなり近いですが、hanaさんの音、現代ですよ!

音はシャープでもっとスペースな感じがする!Love💕

 

Chimera 2.0

Chimera 2.0

  • 発売日: 2019/11/06
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

新竹取物語 1000年女王 大合本 全5巻収録

新竹取物語 1000年女王 大合本 全5巻収録

 

 

Allie X「Susie Save Your Love ft. Mitski」

ブログで取り上げたことが無かったかもしれませんが、以前からallieXが大好きで、ここ数年で一番聴いているアーティストの一人です。


Susie Save Your Love ft. Mitski (Lyric Video)

ところどころはっとするような美しいメロディが入ってきます。

mitskiとのフューチャリングで前半をallieX、中盤をmitski、後半を二人で歌っているのですが、かなり歌い方が近いので、デュエットに聴こえない(・o・)

allieXといえばTroye Sivanの楽曲提供でも有名ですが、ラジオで流れてきたAriana Grandeとのフューチャリングの「Dance To This」がめちゃくちゃallieXっぽいと思って聴いてたんですが、調べてみたら、この曲に関してはライターにallieXの名前が入っていないんですよね。聴けば聴くほどallieXなんだけどなぁ。Troye Sivanの名前はライターに入っているので、そのくらいallieXの影響が大きいということなのか?

 

↓参考までに「Dance to This」を貼っておきます。

Troye Sivanがラジオから流れてくると、私はなぜかK-POPだと思うときがある。


Troye Sivan - Dance To This ft. Ariana Grande (Official Video)

 こちらも参考までに。上の曲にAllie Xを感じても不思議じゃないでしょ?


Allie X – Downtown (Official Lyric Video)

 

 

Tennis  「Runner」


Tennis - Runner (Official Video)

最近ハマってよく聴いているtennisさんです。

二人組のグループなのですが、これまた検索に出てきにくい名前。音楽的には70年代〜80年代な雰囲気で、少しフリートウッド・マックを思い出す感じかなぁ。

私が知っているのはこの二人が夫婦だということくらいで、あとは何もまだ知らないのですが、この曲はエロいです。何がどうと説明できないのですが、恍惚感が半端なく、聴いていると持っていかれます。気持ち良いのでくり返し聴くのをおすすめします。

 

Lolo Zouaï  「Ride」


Lolo Zouaï - Ride (Official Video)

以前からよく聴いています。アラビックな雰囲気のラッパー寄りのシンガーソングライター。私の中では彼女はラッパーのイメージなんですけどね!

可憐な容姿とどことなく影のある感じがレオス・カラックスの映画に出てきそうな雰囲気です。音楽的にも異国感と独特の影を感じます。

インタビューがありましたので載せておきます↓

(私も今見つけたところなので後で読みます)

www.wwdjapan.com

 

BIBI(비비) 「 BINU(비누)」


[MV] BIBI(비비) _ BINU(비누)

スポティファイでLolo Zouaïラジオを聴いていて流れてきました。

韓国のシンガーソングライターBIBIです。

おお!ナイス!!聴いた途端に惹きつけれれました。可愛いけど、凄く尖った感じがする。複雑で面白いメンタルを感じます。これからどうなるか楽しみな人ですね。

 

もう今日は時間が無くなったのでここまで。

ではまた!

 

 

最近良く聴いてる曲 ほぼハイパーポップ。

Ashnikko の「Cry Feat. Grimes」と「Daisy


Ashnikko - Cry Feat. Grimes (Official Video)

 

AshnikkoがGrimesとフィーチャリングしたらやたら曲のバランスが良いと思うのは私だけでしょうか?Ashnikkoだけだと私には元気いっぱい過ぎて、Grimesだけだとだんだん環境音楽を聴いているような気分になってくるのですが、この2つが合わさって聴いてて気持ち良い曲になりました。

 

Ashnikkoはドリアンエレクトラとの繋がりで最近知りましたが、声に独特の個性があって面白いです。唐辛子を食べながら悶絶して歌うビデオがあるのですが、もともと持っている声のパワーを広げるべく色々研究していると思います。


Ashnikko - Invitation | 🌶🌶 SPICY SESSIONS 🌶🌶

 

あとこの曲、むちゃくちゃ良いです。↓この人の声は本当パワフル。クセになる声。

また、ビデオのディレクターはCharlotte Rutherford。彼女の作品はどれもシャープで素晴らしいです。最近のハイパーポップ系のMVをたくさん作っていますね。

出だしの部分の音と構成、めちゃかっこいい!


Ashnikko - Daisy (Official Video)

 

Cry (feat. Grimes) [Explicit]

Cry (feat. Grimes) [Explicit]

  • 発売日: 2020/06/18
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

Sega Bodega   U Got The Fever


Sega Bodega - U Got The Fever (Audio)

こちらもドリアン繋がりで知ったシンガーです。

ドロドロって感じのもがくような気持ちがとても切ない。

この曲は良いけど、全体で見るとあと少しかな。。。

過剰な自意識を超えてもう一歩抜ければもっといい感じになるように思う。

たぶん、シャイなんだよなぁ。

 

Dorian Electra - Edgelord (feat. Rebecca Black)


Dorian Electra - Edgelord (feat. Rebecca Black) [Official Video]

ドリアンエレクトラレベッカ・ブラックとフィーチャリングした曲。

最初に曲が出たときはそんなに感じなかったのですが、聴けば聴くほど魅力を増していく大好きな曲です。出だしのPushing me、Pushing meの声とかどんだけセクシーなんだ・・・。

レベッカ・ブラックがネット地獄のサバイバーだと知った時にこの曲の深さを思い知ったのでした。ドリアンって本当に素晴らしい。そしてそれについて電子計算機舞踏音楽さん(これはブログ名ですよね。なんと呼んだらいいのでしょう?)が書いてくださったのに更に感動したのです。

senotic.hatenablog.com

 

WEYES BLOOD --- ANDROMEDA


WEYES BLOOD --- ANDROMEDA (hd)

最近のヘビロテ。むちゃくちゃ気に入っています。この回転数の狂ったレコードのような歪みと美しいボーカル、大好き!Weyes BloodのNatalie Laura Meringの声ってジュディ・シルとかカレン・カーペンターに近い美しさがあると思います。

この下のビデオも曲も映像もとても良かった!ユーモアのセンスのある人ですよね。あら嫌だ!って大喜びしました😂

しっかし美しいメロディと声だよなぁ。この人の低声最高〜!


Weyes Blood - Do You Need My Love [Official Video]

 

Oneohtrix Point Never - Long Road Home


Oneohtrix Point Never - Long Road Home (Official Video)

う〜ん素敵だ。ピーター・グリーナウェイの映画で使ったら良さそうな(もちろんこのMV自体も素晴らしいですが)。マイケル・ナイマンやヴィム・メルテン的なミニマル・ミュージックの美しさと電子音楽、クラシックな雰囲気のボーカル。ロマンティック!!

ミニマル・ミュージックの繰り返されるメロディーの微妙な変化に気持ちを高められて、聴いていると超エモーショナルになっていきます。

 

参考までにマイケル・ナイマンとヴィム・メルテンの曲が使われたグリーナウェイの予告編を。


A ZED & TWO NOUGHTS - Teaser

こちらはマイケル・ナイマンがサントラを担当。

 


The Belly Of An Architect Clip 1

こちらはヴィム・メルテンがサントラを担当。

 

ミニマル・ミュージックはエモい!!

引っ越ししました。

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以前のidは仕事用で取ったもので、ショップ名を検索すると音楽ブログが出てきてしまうことがあり、、、ずーっとどうしたものかな、と思っていたので思い切って引っ越ししました。こないだもツイッターでも音楽アカウント作ったのですが、最近少し考え方が変わって、TPOを考えようかなと思うようになりました。

それはこの前の日記で境界性パーソナリティ障害」の傾向があることに気が付いて、自分がどんなに恵まれた環境にいようが、ときどき引き裂かれるような苦しさを感じて全てを捨てて逃げ出したくなるのは(ウニカ・チュルン的に表現するなら「彼女がまだ知らないが時々うすうす感じた自分の本当の生活に向かって飛んでいくのだ」みたいな状況ですね)なぜ起こるかというと、どこかが抑えられていたり、適切な場所で表現されていないからかなと思ったのです。私のお店のインスタをみて間違ってツイッターをフォローしてしまった人が私にショックを受けたりとか、そういうのはやっぱり少しは傷つきますし相手の方も気の毒です。でもよくよく考えたらそれは当たり前のことだとも思うんですよね。変だから。

仕事でお付き合いする人にも趣味のお付き合いの人にもよく自分で「私は変わっているんです」と言うようにしています。変わってると自分で言うと他人は普通「変わっている」のレベルを上に引き上げて「あなたは大して変わっていない」という評価をするような気がするんです。もしくは多少の変は許してくれるようになる。

でも対個人ではない場合、そうもいかないなぁと思って。

もう最近は子供も大きくなって全然手がかかりませんし、仕事も趣味も今精一杯やっておかないと孫ができたらできないかも!と残された時間を考えるようになりました。

今は絵ばかり描いているので、ブログは今聴いている音楽の記録に使う程度かなと思いますが、ブログは時々感情の炸裂したときに(例えばむちゃくちゃ好きなシンガーが現れたりした時など)他人に迷惑をかけないためにも必要な場合があるので、そんな感じで細々と自由にやりたいと思います。

「17歳のカルテ」を見て心の傷に気がつく。

凄く気になる夢を見た。血だらけの赤ちゃんにおっぱいあげる夢。血は赤ちゃんが自分の爪で引っ掻いてしまったものなんだけど、時間が経っていて、白い生地が赤黒く汚れていて、かなり血だらけだった。何でこんなになるまでは私はこの子から離れていたんだろうって思う。

血の汚れが気になったけど、まずはおっぱいをあげなきゃと思う。今の自分は母乳が出るかなと思ったけど、赤ちゃんの泣き声聞いたら出る感じになった。赤ちゃんをよく観察すると目に問題がありそうで心配する。高齢出産だからかな?と思う。

ここで目が醒めて、私の子供大丈夫?と、とても焦ったけど、もう皆大きくなってるのを思い出して安心した。

 そして赤ちゃんは自分自身なのかもって思った。最近、自分が子供の頃の皮膚疾患が原因で心にかなりの傷を作っていたことにようやく気がついた。

 小学生がじぶんの身体に何度も何度もハサミを当てて長いこと考えているとか普通無いですよね。考えに考えて毎回止めたので誰も知らないけど、皮膚感覚が無くなった肌を切り取ってきれいにしたいと思っていたの。しかもそれは普段は誰も見れない部分だった。

母に皮膚科に連れて行ってもらったときはもう酷いことになっていて、先生に「なんでこんなになるまで連れてこなかったの!?」と怒られて母はしゅんとしていた。私はそれをみて母のせいだと思った。(自分のせいだと思わなかったことでだいぶ救われていると思います)私は4人兄弟の長女で、母はそこまで全員を見ていられなかったと思っている。

体調は中学生くらいから自分でコントロールできるようになって、デトックスにも励んだので、今では気をつけていれば症状は出ないけど、生まれたときはアトピーで赤ちゃんの頃は包帯ぐるぐる巻だったらしい。肌が弱くてカンジダも酷かった。

皮膚科に行った後も軽くなったり酷くなったりを繰り返して、酷くなるたびに切り取ろうと思った。毎日毎日痒くて眠れない夜を過ごしたし、いつも治ることを神様に祈っていた。痒くなったら祈って凌いだ。

それは自分にとってはあまりにも普通なことだったので、こないだ映画「17歳のカルテ」を観るまで気が付かなかった。

以前、精神科医のお友達に、私は何か疾患ありますか?ってふざけて聞いたら「ボーダー」と言われた。「典型的な」という形容詞も入っていたかもしれない。でも、そういった言葉に詳しくない自分はそれを「ギリギリだね」という風に受け止めて流してしまった。

その後「ボーダー」が「境界性パーソナリティ障害」という病名だと知って、ウィキペディアを読んでみた。そこには自傷行為が多いことが書いてあって、自分は「ないわ〜」と思った。今まで何度か自分を傷つけたり死にそうになったけど、自分を傷つけたいわけでは無かったので、他人事で全く気が付かなかった。

そして思い返すと、体に対して自分がしようとしたことを心に対してもしていて、それも当たり前過ぎて気が付いてなかった。心の場合は自分の身体を人質にして戦うことが多かった。たまにクレイジーなクレイジーな自分が出てくるので、刃物で脅して戦った。自分がおかしなことをする前に指を切り落としてから考えよう、というのが自分を救う武器だった。クレイジーから自分を守るために死んでしまったらせっかく生まれたこの人生が勿体無いし、指だったら死なないけど凄く痛いでしょ、痛がっているうちに私は自分を取り戻す、という基準だった。痛いの大嫌いだから無事だった。

そういうのを今初めて俯瞰的に観れている。

その前にサイコシンセシスを知って、極に散らばる自分をだいぶコントロールできるという勇気が持てたけど、こんな風に過去の自分自身に気がつくのは一番いいと思いました。

クレイジーな自分も度を超えなければ、普段は自分にとってはとても重要な存在で、面白いことに一番に飛びついて行くのを知っている。今はシンガーソングライターのドリアン・エレクトラに夢中になっているので私の心はとても平和(ちなみに私もドリアンが大好き。凄く共感している)。これを書いているのは一番中心っぽい自分かな。

 

 

17歳のカルテ (字幕版)

17歳のカルテ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

サイコシンセシスのおすすめの本。散らばる自分をまとめるのに役立ちます。

(サイコシンセシスは平松先生の本がおすすめです。図書館とかで探してみて下さい。情報が少ないのでネットで調べるのは不向きです)

 

 

悪夢。

久々に悪夢を見た。私は幽霊に取り憑かれる。近くにいた人(知らない人)が詳しく教えてくれようとするのだが、耳が聴こえない(聴きたくないから聴けないで良かったと思う)。取り憑かれたと思われる場所はなにかのセッションで沢山の人が輪になって椅子に腰掛けている(降霊会的なものではなく、お話会のようなものだった)。場所は東京のオフィスビルの中。その後、その人と移動して私はトイレに入る(同行の人は外で待っていた)。デパートのトイレにあるような大きな鏡が2面に付いている。鏡を見ると親友の若い頃が写真みたいに鏡に静止のまま写っている(こっちは見ていないで、目線は上)、もう一つの面の鏡を見ると自分が写っていない。あ〜幽霊の仕業かなと思って、嫌な怖い気分になる。トイレの壁は赤いタイルだった気がする。

トイレから出てきて、同行の人に鏡に映らなかったことを伝えた気がする。そして、「とりあえず落ち着いてどうするか考えたほうが良いね」と思う(とその人に話したのかも?)。最後にその人と歩いて通り過ぎる場所がビルの1階はなぜかこじんまりとしたガーデンになっていてアメリカ的な雰囲気。ボヘミアンチック緑なども多かった。時間は夜。自由な感じで人が食事していた。そこで目が醒めた。真夜中。幽霊か、、、と思って再び寝た。

 

朝起きて、夢占いをとりあえず見る。夢占いは基本的に参考程度で全部は信じない。星座占いや血液型占いと同程度にとどめている。幽霊や鏡に映らないのは不安の象徴らしいのは同感。コロナ禍のこんな現状で不安になるのは当たり前だと思う。

私が一番気になったのは耳が聴こえなかったことと、聴こえなくて良かったと思ったこと。その人は幽霊が私に何かを仕掛けたことを教えてくれようとしたので、一番肝心な内容だったのだけど、怖かった私は聴かなかった。

 

何かを少し仕切り直したほうがいいのかも。

 

あとは自分は時々憑依とも言えるような過剰共感をすることがあって、今はあるシンガーソングライターに過剰共感している。なぜなら自分の若い頃を思い出すことがある=それで親友の若い頃がでてきたのかな・・・?でも目線が別にいっているということは私とそのシンガーの間に交流が無いことを象徴してるのだろうか。実際に交流はないし。もしくは自分が思っているほど繋がりは無いのかもしれない。でもそれと好きだと言う事実は別。好きという感情は自分に正直になったときに出てきたものだから。

そして最後のガーデンはそのシンガーソングライター周辺を取り巻くコミュニティなのかなと思った(それは直感的に感じる)。

私の好きなシンガーソングライターの精神状態があまり良い状態じゃないように見えていて(実際はわかりません)、私は毎日すごく心配ばかりしていて、そのことが心の大部分を占めているので、今回夢と繋がりがあると思う。自分が映らなかったのは自分のことを全く省みていないからなのかな?それをもう少しまともな私の魂が感じ取って夢として警告しているのかもしれない。きっと今、自分自身バランスが良くないから。

 

最近、お絵描きしてるんですが、この時間はコロナで仕事場に閉じ込められている今の状況がなかったら、絶対に実現しなかった時間で、これだけは人生のご褒美的なものなので、続けたいですが、あとの時間はもう少し頭の中を整理して仕事に集中して、自分の家族とスタッフをしっかり守っていくことを肝に命じたいと思います。

 

というふうにとりあえず解釈しました。

 

 

 

 

 

【過去の日記 スクリレックス】自分で読んでまだ面白いものを直しました。

何度も書いていますように、歌詞の引用が以前ジャスラックで問題になってしまったもので、(いまは大丈夫なんですよ。はてなさんが契約したから。以前は音楽ブログ狩りで請求が来て大変だったのです、、、)日記を削除したり歌詞を消したり、心を込めて書いた音楽日記がバラバラになってしまいました。そしてバラバラのままはてなダイアリーからはてなブログに引っ越しましたが、めんどくさいしバラバラのまま放置していました。

 

今、ドリアン・エレクトラの登場で自分の心が激しく燃えていることもあって、再びはてなブログを開くようになって、この散らかり加減が少し気になってきたわけです。

去年、コンマリさんの掃除法でリアルな仕事場が片付いたこともあり、ブログもときめく記事だけ少し整理したいと思います。

 

まあ、ほとんどスクリレックスとシーアの日記ばかりで、今の若い人は知らない方もいるかもしれませんが、偶然興味を持った時などに更に音楽を深く楽しんでいただくために少しでもお役に立てたらと思っていますので、時々、ここに直した記事のURLを貼っていこうと思います。

 ここはスクリレックス編です。

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スクリレックスに狂っていたときに作ったロゴです。我ながらデープな愛ですね。。。

 

 

yukie.hatenablog.com

 ほとんどストーカーのようにしてネット上にあるスクリレックスソニームーアについて探しまくって書いた記事です。

Tumblr(タンブラー)で知り合ったソニー時代からのファンの人から、大量の音楽データをいただき、ミックスものの音楽データとかも大量に聴いてました。

 

 

yukie.hatenablog.com

 久しぶりに読んだら、自分でも忘れたことが書いてあって面白かった!

MY NAME IS SKEILLEXは音を逆送させるととSKLILLEX SAVE ME NOWになります!

 

 

yukie.hatenablog.com

 これも逆送系です。first of the yearは逆走すると中原中也が出てきます。

 

また時間のあるときに他も直したいと思います。

ではでは。

 

 

 

 

Pull Out The Pin ケイト・ブッシュ(2018 Remaster)で広がる圧倒的な世界観

 先日、偶然にYOUTUBEケイト・ブッシュ公式アカウントに大量の2018 Remaster版がアップされているのを発見しました。

公式サイトからだとなぜか簡単に出てきませんので、検索から探すのをおすすめします。

 

曲も沢山あるので、聴いているとすぐに何時間も経ってしまうため、まだ全部聴いてはいないのですが、もうまじで本当に素晴らしい。くらくらします。必ずイヤホンやヘッドフォンで聴いて下さい。曲を聴くためには100%音楽に集中して聴かないともったいないような壮絶な世界観です。現在、私は「魔物語」、「ドリーミング」、「ハウンズオブラブ」を中心に聴いています。

 

今日、Pull Out The Pin (2018 Remaster)を聴いていて、その世界観に圧倒されてブログを書こうかなと思いました。この曲については、以前は詳しい説明がケイト・ブッシュ日本ファンクラブサイトのインタビュー記事で読めたと思うのですが、今日探してみたらインドネシアからアクセスできなくなっていたので、記憶を辿りながら書きたいと思います。

 

Pull Out The Pinはピンを抜くという意味ですが、ベトナム戦争を主題にした歌のようです。ベトナム人(歌詞の流れからすると女性かな)がアメリカ兵を倒すために近づき、口には小さなブッダの像をいれて(歌詞には「ブッダの像」としか出てきませんがケイトがそう話していたように思います)、神に自分の身を委ね、ピンを引き抜くのです。ピンですので手榴弾で自爆して敵を倒そうとする歌だと思います。

 

歌詞はこんな風に始まります。

I've never been so happy to be alive.

「大きな幸せを感じたことは無かったけど」

 

当時は生活することに精一杯な時代でしたので、市井の人(一般市民)として慎ましく生きてきた、という意味でしょう。この一言が後の彼女の「I love life!」という叫びをより痛切に感じさせます。

 

 Only seven miles behind

You could smell the child,

The smell of the front line's survival.

「わずか7マイル後方では、 子どもたちの匂い。

そして最前線のサバイバルの匂い。」

 

自分たち子供たちが危険な状況であることを強く意識し始めている。

 

彼女が敵を前にした心情をケイト・ブッシュは歌います。

Ooh, I pull out, pull out the pin.

 「ああ、私はピンを抜く」

And I love life!

「私は人生を愛している!!」

 

戦争によって自己を犠牲にして手榴弾のピンを抜く際の最期の「生きていたい」というしがみつくような激しい気持ちが、まるで現実を目の当たりにするように見えてくる歌声です。

 

熱帯夜の虫の音、ヘリコプターの音、弾け散るような「I love life!(生きていたい!)」という叫び。そして命が消えていくさま。今回のリマスターでその全てが鮮明に浮き上がってきます。

 

非常に重いテーマについてついての曲ですが、是非聴いてみて下さい。

そして一人一人の命の尊さについて思いを馳せることがこの歌に対して私達ができることかなと思うのです。

 


Pull Out The Pin (2018 Remaster)

 

 

REMASTERED PART 1 [CD BOX]

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  • アーティスト:KATE BUSH
  • 発売日: 2018/11/16
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REMASTERED PART 2 [CD BOX]

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  • アーティスト:KATE BUSH
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